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3月5日はcoume*cafe 「季(とき)のもの」2006.03.01 Wednesday
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メニュー決まりました。
ご都合よろしければぜひおこしください。
アジアの春ごはん
*3月ごはん
豚肉とたまごのナンプラー煮 ごはん
ひじきコロッケ
3月の季節野菜・・菜の花の辛し和え
ブロッコリーとミニトマトのふんわり白和え
自家製ピクルス・・・小たまねぎ
*3月カレー
キーマーカレー
雑穀ごはん
サモサ(チェダーチーズ入り)
自家製ピクルス
チャイつき
*おにぎりごはん
おにぎり二種(シャケマヨ&こんぶ)
(白米・雑穀米)
だし巻きたまご
菜の花辛し和え
自家製ピクルス
自家製ゆずみそ 味噌汁
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季(とき)のお菓子
*季こもち(毎月変わる季節のこもち)
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お抹茶 set
*春うららパフェ(季節アイス)
*和ジャムの洋酒ケーキ
*季節のドリンク…かんきつ類を
しぼってフレッシュジュースに!
限定です。
こちらでも見ることができます。
http://www.talkin-about.com/cafe
当日は私たちが作った器でお料理が登場します。
4月の予定・・・4月15日(土)
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季(とき)のものの由来2006.03.01 Wednesday
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季(とき)のものの由来。
はお茶会に行ったとき思いつきました。
私がお茶を始めて幾年か経ちました。
お茶は季節を大事にするものです。
お茶会などに行くと必ず待合に会記が
書かれています。
会記には今日のおもてなしのお道具の名前、作者、ご銘
(その道具に季節感あふれる名前がついている)など
が書かれています。
それを見てどんな取り合わせになっているのか
考えたりします。
でもお花のところだけは
「ときのもの」としか
書かれていません。
具体的な花の名前は書いてない場合が多いのです。
早朝花を庭で切ってきて活けるからで、
この日一番きれいなもの(旬のもの)を
使うのです。
そしてお茶室に入ってみないとどんなお花が活けているか
わからない。その期待感、出会いの瞬間。
そんな季節cafeっていいんじゃないかな。という思いから
名づけさせていただきました。
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